【画像付き完全ロードマップ】CocoonからSWELLへの移行方法

SWELLに決めた理由

まずは筆者がなぜCocoonからSWELLへの移行を決断したのかですが

以前僕はこんなツイートをしました。

https://twitter.com/tomotomo0197/status/1351635049721061377?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1351635049721061377%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fpublish.twitter.com%2F%3Fquery%3Dhttps3A2F2Ftwitter.com2Ftomotomo01972Fstatus2F1351635049721061377widget%3DTweet

集計データはこの様になりました。

ツイートアンケートの集計グラフ

Cocoon使用率が多かったです。

Cocoon使用者のコメント

なぜかSWELLを使用している方からのコメントには

SWELL使用者のコメント

ほかのテーマ使用者にはなかったですが

SWELL使用者からは『おすすめだよー！』感が半端なかったです（笑）

そこからSWELLについて調べた結果、『これいいじゃん！』となったわけです。

CocoonからSWELLへの移行方法

まずはSWELL購入

SWELLERS`会員登録

ダウンロード

Cocoon乗り換え用プラグインのインストール

SWELLに適したプラグインに整える

SWELLには推奨プラグインと非推奨プラグインがありますので、快適安全に使うために整理しましょう。

詳しくはこちら

非推奨プラグイン

「Table of Contents Plus」

「Lazy Load」

「Speech bubble」

「WordPress Popular Posts」

「Autoptimize」

「Classic Editor」

「AddQuicktag」

「TinyMCE Advanced」

「WP Super Cache」

「W3 Total Cache」

「Jetpack」

「WooCommerce」などのEC系のプラグイン

「SiteGuard WP Plugin」

「EWWW Image Optimizer」

SWELL公式ホームページより

推奨プラグイン

SWELL親テーマインストール

SWELL子テーマインストール

今まで書いた記事の崩れ方

やっぱり気になるのはテーマの変更時に今まで書いた記事がどうなるのか気になりますよね。

でも大丈夫です！

SWELLにはCocoonからSWELLへの乗り換え用プラグインが用意されています。

このプラグインが最低限の崩れを防いでくれるので安心です！

僕もいろいろ検索して見ましたが結果は様々なようですね。

どうやらCocoon独自のものやネットで検索してCSSを貼り付けて作ったボックス装飾等は少し崩れてしまう感じです。

では筆者の記事がどのように崩れたのかひどかった部分を一部載せておきます。

元の記事

乗り換え用プラグイン無効

乗り換え用プラグイン有効

特殊なボックス装飾は崩れたが、他はキープ出来ています！

まとめ

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